ドッグランについて一言
私が日頃活動している江東区は、木場公園、猿江恩賜公園、亀戸中央公園、また最近日比谷公園よりも大きな大島・小松川公園ができるなど、環境に恵まれた大規模公園が設置されております。また仙台堀川公園という、堀を埋めて長い距離で、散策するに快適な公園があります。最近の週間雑誌では、仙台堀川公園を中心とした地域が快適な住環境の上位にランクされるなど、全国的にも知られている公園です。
しかし一方で、公園での犬を飼っている人々と、そうでないで人々とのコミュニケーション不足もあり、また行政側の調査不足、情報不足もありなかなかドッグランの議論がぜんぜん出てきませんでした。あらためて言うまでもありませんが、ドッグランとは、犬をリード(ひも)から放して自由に運動させることのできる公園です。
私の街づくりのテーマでもある「三世代共生のまちづくり」は、世代を超えたこコミュニケーション場をいかに多く作るかということです。ドッグランは、少子高齢化が進む現代生活の中で、子供心の育成や、お年よりの健康にも新しいコミュニケーション場として、とても重要な計画と考えています。コンパニオンアニマルリサーチの報告によりますと、犬や猫は、心に傷を負った際の孤独感や憂鬱感、恐怖や苦悩が軽減されるとか、ペットの介在は子供の思いやりや自尊心を育てるといわれています。
人にやさしい江東区のまちづくりの推進していくためにも、公園に恵まれた江東区でドックランを是非推進していきたいと考えております。ご協力お願いします。
2003.04.19
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