平成15年第4回江東区議会定例会を終えて
12月15日今年最後の本会議が終了しました。
4月27日に選挙で初当選以来、早7ヶ月が経ちました。
この間私が所属している文教委員会、防災・まちづくり対策特別委員会以外にも時間の許す限り各委員会に参加しました。江東区が抱えている諸問題をできるだけ掌握したいと思い傍聴しましたが、理事者と委員との議論の内容は決して満足のいくものではありませんでした。
原因をいろいろ考えましたが、ひとつは、今議会で成立したマンション規制条例に見られるように、すでに平成12年度には江東区の長期基本計画や都市マスタープランを策定しているにもかかわらず、マンション建設による人口増加を予測できなかった甘さ、さらに将来の江東区のグランドデザインを明確に描ききれていない詰めの甘さが考えられます。
また、委員会の運営の方法にも問題があります。
委員会が開会される前まで、委員会での報告事項や協議事項の資料が各委員に配られず、充分な理解もできない中での議論になってしまうことが考えられます。さらにいえることは、区民の側に立った住民本位の政治姿勢が今ひとつみえないことがあります。他の区議会の状況を聞きますと、予算委員会や本会議はケーブルテレビでオンエアすることは当たり前になっておりますが、当区議会は全然その姿勢が見えません。まだまだ細かいことはいくつもありますが、区民の代表として区議会に送っていただいた限り、今日までの都議会・参議院・衆議院での秘書としての経験を生かして、最大限納得のいく区政にしていきたいと考えております。
今年1年間ご支援いただきまして、本当にありがとうございました。
来年は60年に1回の本申の年で大波乱があるといわれています。
社会情勢も大きな変化があるかもしれませんが、私も全力で頑張りますので来年も宜しくお願いいたします。
またお気づきの点がありましたらどしどし掲示板に書き込んでください。
皆様がまたすばらしい年を迎えることを心よりお祈りいたします。
平成15年12月26日
徳永まさひろ
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