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2006年10月23日
 ■ 今日の動き

今日は一日、私が所属している江東区立中学校PTA連合会の第40回目のバレーボール大会の運営で終わりました。22校中21校が参加して、白熱した試合が展開されました。特に決勝戦では、一日で都合5試合を消化しなければならないという過酷な展開にもかかわらず、最後まで力を振り絞って戦っている姿は、とても感動的でした。
最近のニュースで中学校のいじめの問題が取り上げられ、悲しい知らせが多いことに心を痛めていますが、保護者が、どんな立場にしても一生懸命頑張る姿が、最高の子どもに対する教育になるのではと思います。是非多くの保護者の皆さんに、学校行事に、PTA活動に、それに係るスポーツ・文化芸術活動に積極的に参加していただければと思います。その中で、学校の本当の姿が見えてくると思います。
最後に、今日の二つの衆議院補欠選挙の結果は、とても残念な結果でした。選挙の難しさを知らされた結果でした。一方最近特に思うことは、与野党問わず官僚や二世三世の候補者や、また優秀な学歴だけを持った候補者が多く、苦労して庶民の大変さを本当に理解できる方が、何人いるのかなという素朴な疑問が脳裏を掠めます。実は、戦後政治の悪しき影響は、このあたりにあるのではないかと少々心配しています。
いずれにしても、日々前進の決意で頑張ります。

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2006年10月19日
 ■ 党首討論

今日はとても楽しみにしていました。
久々の党首討論で、安倍首相が就任しての初めての党首討論であり、小沢代表も安倍首相のお父さんならともかく、そのご子息との始めての対決にどう展開が起こるのか非常に楽しみにしていました。
結論から言えば、小沢代表が遠慮したような展開になり、少々消化不良の感がありました。
特に憲法改正の論拠の議論は解りづらく、お粗末な展開でした。
一方、北朝鮮に対しての国連決議と日本の対処の仕方については、周辺事態法と国連決議との関係についての言及では、小沢代表の説法が断然説得力があり、力の違いを見せ付けることができたと思います。
要は、今回の北朝鮮の核実験の対処として、日本としてどのような立場をとるか、明確に日本の政府としての見解を示すところ、あいまいな表現となってしまった安倍総理の発言はあまりにもお粗末なものでした。
次の、党首討論を期待しましょう。

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2006年10月09日
 ■ 安倍内閣総理大臣の所信表明演説を読んで

内閣総理大臣の所信表明演説をじっくり読みました。
ご自身が目指す国を、活力とチャンスと優しさに満ちあふれ、自律の精神を大事にする、世界に開かれた「美しい国、日本」と述べ、その定義を四つの目標テーマで説明していますが、真新しさがまったくなくまことに残念です。
また、経済財政政策や社会保障政策も税制のあり方もすべて、過去の国会議論の中で出てきた内容であり、消費税のあり方もあいまいな表現で逃げるところは、演説の中身としてはお粗末なものとしか思えません。
また、教育再生のくだりでは、新教育基本法の成立を期することは賛成ですが、踏み込んだ中身がないのが分かりづらい。特に、すべての子どもに高い学力と規範意識を身につける機会を保障するため、公教育を再生するという内容については、必要な授業時間数の十分な確保、基礎強化プログラムの推進と述べているが、丁度いま新しい指導要領の改正に取り組む時期なので、14年度の改正の際に注目された総合的な学習の時間の導入による生きる力の養成の考え方と、つまりゆとり教育の根本精神との違いをこの際はっきりと示して頂きたいと思う。
しかしながら教育政策の中で、大いに頑張ってもらいたいのが、私が衆議院議員の秘書時代、平成14年の衆議院の決算委員会の分科会で、質問を書いた内容の中で取り上げた、質の高い教育を提供するためには、第三者による外部評価が必要であるということです。安倍総理のこのくだりは、意を得たりの感を得ました。
しかし、いずれにしてもあいまいな努力目標が多く、現実にどの程度達成できるかは、今後の展開でもあるので、しばらく静観したいと率直に思います。
今一番の楽しみは、小沢代表との党首討論です。しっかりと見極めたいと思っています。

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