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2007年05月29日
 ■ 時事放談

今日は松岡農水大臣の自殺報道に全国民が衝撃を受けたことと思います。
私も大変驚きました。現職の大臣が自殺するほど、計り知れない問題があったのかと驚愕しました。
亡くなられた大臣に対してはご冥福をお祈りしますが、政治家として自らの説明責任を放棄したことは残念でなりません。55年体制が終わり、イデオロギー闘争が終結して、本当の意味での国民の目線に立った政策中心の政治を展開する時を待っている者にとって、臭いものに蓋をする政治は一番嫌なやり方です。
しかし、政治の混迷はいつまで続くのか、真の政治改革はいつになったらできるのか、小沢代表もさぞかし臥薪嘗胆していることと思われますが、諦めずに頑張りましょう。
話は変わりますが、今日は都議会民主党豊洲土壌汚染対策PTの視察に参加しました。
現在の築地市場と移転先の豊洲の予定地を視察しました。
ここでの問題は、本当に食の安全が守られるかどうかです。その上で事業者側である都の説明責任は計り知れないものがあります。本区としてもじっくり構えて取り組みたいと思います。急ぐことなく。

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2007年05月26日
 ■ 区政報告

昨日(5月25日)、改選後の初臨時本会議がありました。
主な内容は、新議長、副議長ならびに各議員の所属委員会決めであり、初日だけのものです。
私は、常任委員会は建設委員会に属し副委員長を拝命しました。また特別委員会は医療・介護保険制度特別委員会に所属することになり,付属機関については防災会議と景観審議会に所属することになりました。
新たな気持ちで、それぞれの役目を全力で取り組みたいと思います。
特に、医療・介護については、介護保険の改正後の中身の議論や、国会での医療制度の改革に伴い大変重要な問題が山積みされており、真剣に議論していきたいと考えております。
しかし、社会保険庁の公的年金の支給漏れ問題は言語道断であります。いかに今日までの役所の無責任体制が野放しになっていたかを露呈されました。調べていけばまだまだ高度成長の過程で出来上がったいい加減なシステムがどんどん出てくると思われます。
この際、徹底して調査すべきでしょう。安易な妥協は許されません。皆さんも知っていることがあれば声を大にして訴えていただきたいと思います。また、数に物を言わせた横暴な国会運営に断固戦っていきましょう。こんなにも国民の視点が不在の国会は見たことがありません。

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2007年05月08日
 ■ 雑感

ゴールデンウィークも終わり、街の中はいつものにぎやかな朝が戻ってきました。しかし、道行人の顔には連休中の疲れか、少し元気のない顔が見受けられました。
私はこの連休中は、選挙の残務整理と、様々なイベントに参加しながら、一方で、最近改正憲法論が当然のごとく語られる中、憲法論議の最近の論調を整理していました。
昨年は59年ぶりに教育基本法が改正され、今年は憲法改正の動きが慌ただしくとり立たされる流れは、日本の基本的な政治スタンス、安全保障、人権、教育などの本質を変革していく議論としては、余りにも性急すぎと思わざる終えません。
問題は、日本国家として、日本人として、保守すべき政治的システムあるいは国際社会におけるスタンス、日本の文明・文化・慣習などをしっかり捉えて初めて、改革の原点が見えることを忘れていることだと思われます。戦後のからの脱却を目指すのであれば、世界に尊重される日本の存在価値がどこにあるのか、今後の国際社会での日本の国際貢献とはな何かを明確に提示できない限り、軍事面だけの安全保障論が横行して、決して良い結果にならないと思われます。
今年は、財源移譲を含めた地方分権の第二ステージをしっかり議論しなくてはなりませんが、その前に本来あるべき国家論を煮詰めていかなくてはいけないと、ひしひしとゴールデンウィーク中に考えさせられました。
今回の区議会選挙の詳しい報告は次回に廻します。悪しからず。

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