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2007年08月23日
 ■ 高校野球

佐賀北高校の夏の甲子園優勝おめでとうございます。
私の父の実家が佐賀県で、ことのほか喜んでいました。
それにもまして驚くべきことは、県立の無名の進学校が、名だたる私立の強豪校に勝って優勝したことです。ここ数ヶ月間の特待生制度で揺れた高校野球界に、再考と刷新の一石を投じたことになったと思われます。
私は、高校野球に限らず、公立の小中高の教育再生をしなければ、明日の日本はないと主張してきましたが、今回の佐賀北校の優勝はいろんな意味で、日本の将来に明るいニュースとして輝いていました。

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2007年08月22日
 ■ 議会報告

昨日区議会の建設委員会で、陳情として係っているスカイパーフェクトテレビの直径8メートルのポラボナアンテナが12機設置される現場(江東区東陽町)を視察してきました。
隣接のマンションの15階の廊下から建設現場を視察しましたが、現地は基礎工事の段階で詳細はわかりませんでしたが、工事の音の大きさに驚嘆しました。
現場は、近隣との工事協定もない中で工事だけがどんどん進み、超大手の社会的にも責任のある竹中工務店が、なんら解決の処方箋を持たないのはとんでもない話だと、改めて対応の悪さに怒りを感じました。
一方この問題は、12期のパラボラアンテナが設置されることによる、人体への電波障害が大丈夫なのかどうかの大きな問題があります。
電波が人体にどういう影響を及ぼすのか、その調査はなかなか日本では進んでおらず、見解の統一が見られませんが少なくとも、巨大アンテナが目の前に設置されるについて、しっかりとした見解を専門機関は出すべきでしょう。
この問題は、現在住民側と事業者側の間で、法廷の場で係争中ということもあり、委員会の中での議論は限界がありますが、今後もしっかりと取り組んで行きたいと思っています。
しかし、議会からの正式な視察依頼に、なんら事業者側の誠意が見られないのは、言語道断であり、その姿勢も今後正して行きたいと思っています。

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2007年08月15日
 ■ 終戦記念日

62回目の終戦記念日を迎えました。毎年この日を境に、日本の将来が今後どのように展開していくのか考えます。
戦後の豊かさの追求と平等教育が本当に良かったのかどうか。戦後の財政的支援ばかりに腐心してきた国際貢献のあり方が本当に正しかったのか。毎年ふりかって見るもののあまり理解の得られるような展開が見られないことは、忸怩たるものがあります。
ところで今日、東京大空襲で犠牲になった方々のための追悼灯篭流しに参列してきました。
毎年8月15日に、旧中川の江東区の亀戸9丁目と江戸川の平井3丁目とを結ぶふれあい橋というところで行われます。今年で9回目になります。本来行政として主体的に行うべきイベントですが、両町会が自主的に行っていることが大変素晴らしいことだと思います。
そして旧中川で亡くなられた3000人あまりの追悼の意を、灯篭に託して平和を願う両区のたくさんの区民が集ってきます。灯篭に書かれた文字には、平和に対する真剣な思いや戦争反対の強い意思が書かれ、流れる灯篭の様子を橋の上から眺めますと、荘厳な感じを誘い込み、集まる区民に平和に対する強い意思を植え込んでいるのではないかといつも思います。
私も戦後生まれで戦争の本当の恐ろしさを知りません。しかし戦争で悲惨な目にあっている中東やアジアの惨劇を現実の映像で見るにつけ、日本の戦時中の悲劇を繰り返してはいけないと思うのは私だけではないと思います。
しかし、とても気になることは、8月15日の新聞やテレビ、あるいは各地で行われている追悼の儀式を見ても、なにか緊張感というか、凛としたものがあまり感じられないことです。取り越し苦労で終わればいいと思いますが、私自身を含めて戦争の厳しさと真実をもう少し真剣に伝える必要があるのではないかと思います。
話は長くなりましたが、いずれにしても政治の間違った流れが、いつも国民を犠牲にしていることを肝に銘じて、衆議院と参議院が与野党逆転しいるこのときに、しっかりとした政策論争を展開すべと考えています。

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